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高耐用軽量AI2O3-MgO-Cれんが(CALEAD)

 

取鍋用メタルライン材等の製鋼用耐火物としてAl2O3-MgO-Cれんがは広く使用されている。しかし一般的に高耐食性を得るために、かさ比重を高くする必要があった。

今回開発の高耐用軽量Al2O3-MgO-Cれんが 『CALEAD』は 従来のAl2O3-MgO-Cれんがと比較して、 耐食性を損なうことなくかさ比重を低減したれんが であり、熱伝導率も低いという特徴も有しているため、熱ロスの低減による省エネ効果も期待できる付加価値の高いれんがです。

品質

品質

CALEADの特徴

1)通常のAl2O3-MgO-Cれんがと比較してほぼ同等の耐食性を有しており従来ライニングと同様の鍋運用が可能です。

2)従来の電融アルミナを使用したAl2O3-MgO-Cれんがと比較して約10%かさ比重が低いという特徴があります。

3)当社独自技術のECONOSテクノロジーと併用することにより更なる低熱伝導化が可能です。

品質表

CALEADの効果

1)通常のAl2O3-MgO-Cれんがよりかさ比重が低いため、築炉作業の効率化や負荷軽減に加え、取鍋総重量の低減が可能となり、さらに耐火物原単位の低減や鍋イニシャルコストの低減が可能です。

2)通常のAl2O3-MgO-Cれんがより熱伝導率が低いため、予熱時の熱ロスの低減が可能です。受鋼時また間歇時にれんがからの放熱が緩やかになるため、耐スポーリング性の改善も期待されます。